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2019年6月 9日 (日)

河田が鳴らす反攻の鐘!ヴォルティス、苦戦を制して5試合ぶり凱歌。

2019J2リーグ 第17節 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 0 町田ゼルビア
【得点】徳島:75'河田 篤秀

 
チャンスを得るというのは本当に人を変える。
河田を見ていたら本当にそう思う。
今季開幕前、彼に掛けられていた期待は大きかった。
サッカー誌の開幕スタメン予想では多くの誌で彼がFWの第一候補にあがっていた。
リカルド・ロドリゲス監督も本当に期待していたのだろう。
だが、ここまで彼には時間が必要だと判断された。
ここまで時間は掛かったが、彼は巡ってきたチャンスに応えてみせた。
彼の試合中と試合後のサポーターに応えるときの表情は安堵感も含んでいたのだと思う。

 
ゴールはゴラッソだった。
だが、そのあと町田のセットプレーからドンピシャヘッドのシュートを足を伸ばして弾いたのも河田だった。
この試合は河田のための試合だった。
シュートはともかく、ディフェンスでの好機は狙ってくるものではないからね。

 
5試合ぶりの勝利だった。
得点は1点だけで、試合は町田の方がチャンスが多くて危ないシーンが多かった。
それでも河田が決めて勝ったことは大きい。
河田は苦しい状況の中で反攻の鐘が吊るされた櫓に登り打ち鳴らしてくれた。
枷が外れた、殻が破れたかはそこまでは言えない。
だが、勇気は増した。
上にあがっていくだけだ。

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