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2019年7月 8日 (月)

勝負の夏に挑む。ヴォルティス、小さな躓きに止まることなく進め。

2019J2リーグ 第21節 鳴門大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 1 ジェフ千葉
【得点】徳島:60'渡井 理己
    千葉:6'船山 貴之
 

連勝を続けるというのは難しい。
調子のいいチームでも4から5試合戦っていけばどこかの試合は優位不利で展開がレアなケースになることはある。
一番試合の結果を左右するのが先制点で、どこかの試合で先制されることもある。
そういうときに2点以上取って逆転勝ちに持っていける力がヴォルティスにあれば今の順位以上にいると思う。
但し、上位のチームにもそこまでの力はどこにもない。
ゆえに一桁の勝ち点差の中に10チームが、2位までなら14位までが一桁勝ち点差にいる。
考え方によって今の位置にいることと、チームの調子をどう展望に希望を持つか焦りを持つかが変わってくる。

 
先制はさせたが、それでもチャンスは多く作ったし、リカルド・ロドリゲス監督が言っているように次の試合への流れは繋げていると思う。
終わった試合で満足な結果が得られなかったら、これからの試合で取り返していくしかない。
大事なのは監督も思っていると感じているが次の試合なんだと思う。

 
こういう2点取らないといけない試合で2点取れないことは多々ある。これまでもあるし、これからもあるだろう。
結果を招く責任はほとんど全て自分たちにある。
そしてこの試合の結果を左右したのも自分たちで、判定や相手の見逃されたファウルで決定的に左右されたりはしない。
PKとは授かりものでそれが貰えようが貰えまいが、その時点で勝敗が決するわけじゃない。
自分たちはPK貰えないと勝てないと思っているのかということ?
そんなことないよね。
本当に強ければ、自分たちのサッカーができているならば、多くの場合で2点は取ってるだろう。
相手をあざ笑うかのようにスペースに飛び込んでクロスに合わせてキレイに決めているだろう。
神戸のビジャが見せたみたいに押されても倒れずに、GKの手さえダブルタッチで鮮やかに交わしてゴールに流し込むだろう。
だけど今の強さが不十分なわけじゃない。
強いから4連勝できたわけで、そうじゃないならまぐれだってことになる。
ならここで引き分けになるのも当然だよね。
レフェリーを晒しても情けないだけ。
試合ではレフェリーが下した判断が全て。これが前提。
そこを飲み込まないとサッカーを知っていけない。
強いんだったらこんなことで狼狽えない。
自分たちを、選手たちが勝ってきた強さを信じよう。
こんなことで彼らは止まったりしない。

 
それに選手たちは次の試合のこと考えてるよ。
次は本当に強敵だからね。

 
甲府を4-2で破った次の相手柏レイソルはリーグ戦3連勝中で、JEF千葉戦で勝てる選手、システムの解を見つけてから破壊力まで増してきている。
前線のオルンガ、クリスティアーノ、江坂が全員ゴールを挙げていて、前回対戦したときとDF陣の顔ぶれも違うが守備力も増している。
先制させたら絶対にいけない。
そうなると点を取りにいかなくてはならなくなる。
前掛かりの時にボールを奪われてカウンターを喰らうと前回対戦時は外しまくっていたが今は決めてくる。
バイスはオルンガとはフィジカルでは若干優位だと思うが、カウンターのスピードでは置いていかれる可能性が高い。
ストロングポイントがウィークポイントにされる可能性がある。
前回出ていなかった小池の存在も怖い。
今、リカルド・ロドリゲス監督も持てる経験から策を考えているはずだ。
全員次に切り替えていこう。
過去は変えられない。変えられるのはこの先だけ。

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