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2019年9月 9日 (月)

実りの秋へ進む4連勝。ヴォルティス、ダービーに勝利。

2019J2リーグ 第31節 ニンジニアスタジアム 
愛媛FC 0 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】徳島:74'野村 直輝 
 
 
季節は秋になろうとしている。
ここ5年くらいは秋は決していい思いをしていないが、実りの秋になるかどうかはヴォルティス次第ではある。
少し話が変わるが、徳島は食でもとても豊富であると私は思っている。
すだち、竹ちくわ、鳴門金時、鳴門鯛、鳴門わかめ、阿波牛。他にもいっぱいある。
私が家族でよく行く居酒屋さんはメニューに国内外からいろいろな食材を仕入れていて徳島産が必ず二つ三つある。
岩ガキを食べたことがあるが驚きの掌サイズの大きさだった。
それからハマグチさんが私の結婚祝いに送ってくれた”徳島牛”。
実はそんなブランド牛はないらしいが、16年前に届いたしゃぶしゃぶ肉の包装にはそう書いてあったと記憶している。
たぶん包装は製品のブランドではなく勘違いしたんだろう。実際は阿波牛だったのだと思う。
でも今でも思い出すくらい美味しかった。
しゃぶしゃぶで付けた湯汁も出汁が染みて美味しく、雑炊まで最高の味がした。
だからよく覚えているのだが。
 
とにかく食の宝庫であると思っている徳島の秋が実りがないはずがない。
 
ダービーに勝つことの意味、価値。
長谷川徹は今季試合に出ていない。
だが、彼は自分に出来る事を精一杯やっている。
ダービーについて今季加入した選手を中心に説いたそうだ。
我々サポーターはそれを聞いていないわけだが、もし聞けたならどんな感情が沸き上がっただろう。
泣き出す人もいたかもしれない。
ヴォルティスが一丸のいいチームであることを証明する話だ。
長谷川徹はもしかしたらヴォルティスに備わっているプライドが結実した実なのかもしれない。
プライドの実は今季最も重要な局面で選手たちにわが実を与え、勝利への執念へと転化させたのかもしれない。
 
上位もなかなか負けてくれない。
それは当然だ。
だからそれ以上の勢いを出すしかない。
ダービーの勝利はそれをさらに力づけてくれる。
登っていこう。抜いてやろう。
実りの秋に今季こそしてやろう。
長谷川徹が注入した執念を力に変えて。
一丸で実らせよう。昇格という実を。

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