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2019年9月23日 (月)

ヴォルティス、慎重さで招いたドロー。自信を持っていこう。

2019J2リーグ 第33節 フクダ電子アリーナ 
ジェフユナイテッド千葉 1 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】千葉:43'クレーベ(PK)
    徳島:79'藤田 征也
 
 
まず、古くからというより最初からの徳島サポーター仲間であるカトヤンが尽力して千葉県を襲った台風15号により被害を受けている千葉県を応援してくれる横断幕を出してくれたことに千葉県民として感謝しかありません。
きっと昨日の時点で3100戸あった停電が続いている世帯も含め県内にその心は届いたと思います。
ありがとう、カトヤン。
いろいろ声を掛けたかったけど申し訳ない。
本当に本当にいろいろ大変だと思うけど、君の善意が君にもいいことを招いてくれることを願ってる。
 
残り10試合となり、昇格を目指して上位チームは毎試合最後の力を尽くして成功を目指している。
1位柏は少し抜けているが、2位から6位までは毎節ガラリと入れ替ってもおかしくない接戦を戦っている。
ヴォルティスはそこに食い込んでいかないといけない。
10月後半には上位昇格圏チームとの直接対決が続く。
そこまでに互角の位置に浮上しておきたい。
 
ジェフユナイテッド千葉は立ち上がり前線からプレスを掛けてきた。
そしてボールを奪うと左サイド(ヴォルティスにとっては右サイド)中心に攻めてきた。
立ち上がりにそのヴォルティスの右サイド深くに攻めあがられたが、クロスの質がよくなく事なきを得た。
その後は前線の選手たちの動きの質が高いヴォルティスがよりゴールの匂いを濃くさせていった。
だが、立ち上がりに攻め込まれた右サイドを塞ぎきれずディフェンス時に自陣深くまで何度も戻らざるを得なかった。
ここで右サイドを手当てすることが遅れたことが大きかったように思う。
コーナーキックからアウトサイドで合わせられて枠に飛ばされたシーンも右サイドを上がられてチャンスメイクされたところから始まっている。
クオリティではヴォルティスが客観的に見て上に見えたが、ジェフにこのサイドを攻めていればやれるという自信を与えた。
それが試合を互角に、そして走る距離を増やしてしまっていた。
 
前半問題のPKのシーン。
確かにスローVTRで我々が見ればハンドじゃないと思える。
だが、レフェリーはその場でそれを見ることができない。
自分の目で見て判断したことを告げたという事。
この辺については以前書いた記事と考えは変わらない。
あの時と同じ状況ではないが、ハンドと判断され以上仕方ない。
それから、このシーン以前に先制できるチャンスはあったし、右サイドを手当てしていればこれにつながる流れも断ち切れたと思う。
ゴールの匂いは明らかにヴォルティスの方が濃かったので点が取れなかったらこういうことが起きる。
37分のシーンは決めないといけなかったと思う。
 
後半も同じように時間だけが過ぎていった。
互いにゴールに近づくシーンが出て、千葉はヴォルティスの右サイドからチャンスメイクができていた。
そしてトップのクレーベがポストとして当てられたボールをワンタッチでサイド裏に流したりなど、千葉に攻撃の形のキーになっていた。
一方、河田はチェックも厳しく、いい形でボールを貰えなかった。
結局、河田を下げる判断をしなくてはならなくなった。
交代で入った藤田が大きな仕事をしてくれたが、できれば河田を前線に残している状態で藤田を使いたかった。
ちょっと慎重過ぎたかな。
展開がそういう気持ちにさせたかもしれないね。
その中であのPKが入ってしまい、なお自分たちを難しくした面もあったと思う。
もっと気持ちや采配で攻めても良かったんじゃないかな。
 
得たい結果にはならなかったが、まだ終わってはいない。
ここ5試合でもっとも勝ち点を稼いでいるのはヴォルティスなのだ。
これは本当だ。
自信を持って残り9試合を勝ち切ろう。
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