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2019年10月15日 (火)

千葉ジェッツ、2連勝でホーム開幕戦へ。

2019-2020 B1リーグ 第2節 ウィングアリーナ刈谷
10月13日(日) シーホース三河 78 - 82 千葉ジェッツ
 
10月14日(月) シーホース三河 84 -107 千葉ジェッツ
 
 
開幕2連敗でファンに不安を与えた状態で強敵シーホース三河とのアウェイ2連戦に挑んだ千葉ジェッツ。
結果は2連勝と開幕2試合を観た上では正直いい意味で裏切られたような気がする。
台風19号の影響で当初予定の12日(土)の試合が延期されたがよく乗り切れた。
 
シーホース三河は今新潟からダバンテ・ガードナー選手を獲得した。
そして横浜からは川村卓也選手を獲得、オフェンスに強力で計算できる戦力を加えた。
今季の三河は大きく変わると思われる。
この試合は三河にとっても重要な2試合だった。
 
13日(日)のゲーム1は新潟時代のガードナー選手と同様、スコアが彼に集中する展開で進んだ。
一方、ジェッツは富樫勇樹のスコアが出なかったが、エドワーズがガードナーとガチンコのようにスコアを量産した。
試合はホームの歓声に支えられた三河と、ジェッツががっぷりと攻め合いながら抜きつ抜かれつを繰り返した。
4Q三河リードを広げたが最終盤にジェッツが原修太の活躍もあって追いつく。
三河にも逃げ切る術はあったが、三河的には閉め方を誤ったと思う。
そしてスコアが出ないならアシストと、流れの来ている選手に回して得点を演出した富樫勇樹の存在も大きかった。
三河のPG陣全員で9アシストだったのに対し、富樫勇樹だけで12アシスト。
ここの差は最終局面で効いたように思う。
原修太は3Pは3-3、2Pも3-4と大当たり。
石井講祐がいなくなった今、彼に期待される部分は大きく、開幕節では十分にプレイタイムを得られなかったがこの試合では大きな存在になった。
彼の覚醒が本格的になればジェッツにとって本当に大きい。
 
14日(月)のゲーム2は後半にジェッツが加速して試合を一気に動かした。
三河は試合開始から9-0といきなり飛ばしたが、2分過ぎにタイムアウトを取ってから追い上げ、5分過ぎには追いついた。
1Q終盤再び三河が離しに掛かるがジェッツは再び詰めて試合を渡さなかった。
2Qに入ると昨日スコアが出なかった富樫勇樹が2本を含む10得点を挙げて本領を発揮し出す。
前半わずかだがリードして折り返す。
昨日は不安定さもまだ目立ったジェッツだが、この日の前半まで粘り強く三河にプレッシャーを掛けられたことが本来のジェッツのパワーを呼び込んだ。
後半は攻守ともに三河の上に立ったジェッツが試合を支配していた。
特に相手の守備をスイッチさせたときにフリーになるマイケル・パーカーの存在は素晴らしかった。
特に桜木選手はパーカーに翻弄されていた。
三河のディフェンスの集中度が落ちたスキを見逃さずに一気に差を広げたジェッツに三河はディフェンスから気勢が折れた。
富樫勇樹も打てば入るほどの大当たり、トランジションを活かし、ビッグマンが走ってアタックするジェッツらしさも発揮された。
こうなるとジェッツは止まらない。
後半は完勝だった。
 
ホーム開幕戦を前にこういう勝ち方ができたことは大きい。
中一日というタイトスケジュールになったのはキツイが明日の開幕戦は不安を少なく迎えられる。
明日はジェッツの強さをしっかり発揮して波に乗ろう。

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