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2019年11月12日 (火)

千葉ジェッツ、名古屋で2連勝。勝ち方は定まりつつある。

2019-2020 B1リーグ 第8節 ドルフィンズアリーナ
11月09日(土) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 59 - 73 千葉ジェッツ
 
11月10日(日) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 74 - 83 千葉ジェッツ
 
 
各チーム序盤戦も経過してチーム間の力関係がハッキリしてきた。
東地区は相変わらず強いチームが揃っていて全チームが5割以上の勝率を上げている。
スタートダッシュに少々躓いた千葉ジェッツはようやく安定感が増してきている。
現在はようやく5位に浮上したところだが、ここから先は直接対決で同地区とは勝っていかないと難しい。
12月末から1月初めに掛けブレックス、アルバルクとの対戦があるのでそこまでには戦い方をもっと定めておきたい。
 
状態が少しづつだが向上しているジェッツは今節、アウェイで名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの2連戦に挑んだ。
西地区で上位に位置する好調なチームであり、ジャスティン・バーレル、ヒルトン・アームストロングという元ジェッツの選手が在籍する。
また、原籍する藤永、大宮両選手の古巣でもあり縁が深い同士でもある。
そして実力的にも高いレベルで拮抗していて、この対戦は互いにとって今後を占う重要な2試合だったと思う。
 
ゲーム1は用事があってみていないのだが、1Qにダンカン、富樫がスコアを重ねたジェッツが試合をリードした。
2Qに追い込まれるも、後半は安定してリードを保って勝利を収めた。
ドルフィンズはバーレルが怪我で離脱していて攻撃力に今一歩迫力が足りていないようだ。
この日も両外国人のスコアが思ったように伸びず、それもジェッツが逃げる展開に影響を与えたようだ。
試合をテレビで見ていた奥さんの感想は芳しくなく、コー・フリッピンが大野さんに叱られているのが印象に残ったそうだ。
コー・フリッピンはまだチームの決まり事がしっかり身に付いていないのかもしれないが、プロキャリアは1年目なのだから学ぶことが多いのは当然だろう。
約束ごとで縛られて、良さが抑え込まれることがないといいなとは思う。
 
ゲーム2はテレビでも観戦したのでその感想を。
前日からドルフィンズも集中をセットアップしてきたことで試合は拮抗した展開になった。
ただ、その中でヒルトン・アームストロングが3Qで早くも4ファウルを重ねてしまいベンチに下がった。
試合を通じてもだがリバウンドでジェッツが優位だった上に、ヒルトン・アームストロングが下がった後半の大事な局面での優位性の傾きが試合を大きく左右したと思う。
ドルフィンズは3Pショットの成功率が良かったが、リバウンドでのジェッツの優位とゴール下で堅実なフォローでスコアリングに貢献するマイケル・パーカーにやられ過ぎた。
点差を縮める勢いを生み出せず、ジェッツは試合をコントロールしてリードを保ち、4Qの要所で富樫勇樹が3Pを決めて勝敗を決定づけた。
全体的に地味な試合だったが、ヒルトン・アームストロングのファウルトラブル、張本選手の負傷などで層の差の違いが出たことが大きかった。
 
これで勝ち星が先行する状態にようやくジェッツは持ってくることができた。
次は同地区レバンガとの対戦であり、今季はなかなか好調でもあって昨季までと同じにはいかない相手だ。
但し、勝てる選手起用が定まってきており期待度は堅くなってきている。
マイケル・パーカーへの存在感が高く、いつまでもそれではいけないのでもあるが、まずはチームの調子を安定化させたい。
上位に浮上していくためにはまずディフェンスの安定感をもっと高める必要がある。
持ち味の走るバスケがまだまだ発揮させてもらえない状況の中でオフェンスでゲームを作ることは難しい。
ディフェンスで相手を先に抑えることが5試合中4試合で試合の入りにできるようになればオフェンスも好影響を与えると思う。
この試合ではかなりディフェンスのアクションが効いていたが、スキができる場面も多く、まだまだ向上が必要だと思う。

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