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2025年3月30日 (日)

地区2位浮上!千葉ジェッツ終盤のブースト発動か!?

B1 第28節 LaLa arena TOKYO-BAY
3/30(日) 千葉ジェッツふなばし 104 - 68 川崎ブレイブサンダース
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一か月以上空けてしまっていたが記事を書こうという気持ちが溜まったので書くことにした。
この3か月で3本しか書いていないのは単純に試合が少なかったこともあるが、舞台を観に行くことに忙しくてサッカーやバスケの記事を書くことにモチベーションが回らなかったからである。
あとは仕事が忙しく、またイライラすることも多かったので気持ちが落ち着いていなかったことも大きい。
だから無理に自分をPCの前に座らせないことで書くことが嫌にならないように自分を守っていた。
そのおかげで、試合の記事を書きたいという燃料が溜まった。

 
ここで書いていない間も毎週のようにあるところで文章は書いていた。それもかなりマジに気持ちをいれて。
何を書いていたかは言えないけど、おかげで文章を書く意欲を取り戻せた。

 
さて、千葉ジェッツはいよいよリーグ戦の終盤を迎えている。
ケガ人も誰かが戻ると、誰かが怪我するとか、チームの試合内容も安定していない日々が3月中旬まで続いた。
せっかく大一番で2位群馬に勝ってゲーム差1になりながら次節で情けない試合をして敗れ、また2差に戻すなどここに至ってもやらかす有様だった。
個人的に思うことだが、HCに危機感が足りていないことがチームを慢心させている気がしている。
さすがに社長やGMにはコメントを送らせてもらった。
 

もう負けられない。水曜の越谷戦でもオッチーが叫んでいた。
それこそ100%冗談抜きで負けるわけにはいかなくなった。

 
ジェッツの歴史の中で大きな壁であった川崎ブレイブサンダースは変革の時を迎えていて今季は苦しんでいる。
中地区で最下位に沈む現状は少々信じがたいが、他のチームがリーグ改革に乗ろうと経営、チーム力共に強化に励んでいる成果に圧されているのかもしれない。
これもジェッツにも言えて、現状を甘く考えていると押し流されるのだろう。
Bプレミアの参加資格要件は満たしているからと安堵していると今が疎かになり、ファンの失望を招く。
物価も上がっていて、それこそチケット代も高くなるだろう中で、一度付いたファンはどれだけお金が掛かっても付いてくると思い過ぎていると危険である。ね、島田さん。

 
試合の話をする。
前日の土曜日は勝利したものの前半は満足いく内容を示せなかったと選手、コーチがコメントしていた。
この試合を観ていた奥さんは今日の試合を危惧していた。
そして、クリストファー・スミスが欠場と、渡邊雄太も欠いている現状をさらに厳しくさせた。
ただ、水曜の越谷戦で富樫が負傷で温存された状況下を任されて見事に試合をコントロールした瀬川琉久の存在が大きな光になっていた。
新世代は次々と現れる。

 
川崎に必要なのは瀬川のような存在なのかもしれない。
本当ならば、辻選手も藤井選手も今もいてほしかったに違いない。
片方はなんかあったわけだが、それこそ屈指の強豪であった川崎の現状はとても寂しい。
とはいえ、大事なのは我がチームである。
不調に沈むライバルチームを本気で心配する甘さは持ち合わせていないし、エールを交換するにしても誰でもそうだろう。
本心からの優しさがないなら、見せかけの優しさは自己満足でしかない。

 
この日のジェッツは甘さはほとんどなかった。
目立つターンオーバーも少なく、オフェンスが停滞した時間帯も1回しかなかったと思う。
川崎は1Q早い段階でファウルが重なり、メンバーを変えなくてはいけない状況が予定より早く発生した。
その状況を招いたのはジェッツの集中力の高いオフェンスが理由で、序盤からムーニーが素晴らしい動きで川崎ディフェンスを傍観者にした。
1Qのオフェンス成功率80%は圧巻で、早々とタイムアウトを使い果たした川崎を前半で突き放した。
またディフェンスでも田代直希の激しい地上戦。
ハイタワー勢のブロックも何度も的確に炸裂した。
チームに欠かせない存在になっていた瀬川はこの日も存在感抜群。
もはや富樫さえ止めればという弱点は解消されつつある。

 
4Qには富樫、瀬川が並び立つ時間帯もあって新時代の到来を実感させられる場面もあった。
殆ど文句のつけようのないベストゲームであった。
そして地区2位に浮上し、不可能だろうと思われたチャンピオンシップでのホーム開催も視野に見えてきた。
問題はスコアはともかく、今日のような高い集中力がどこまで維持できるかだろう。
次節は極めて重要なアウェイでのアルバルク戦である。
負けられない状況は何も変わっていないことを我々が忘れないことも大事だ。
慢心しやすいのは誰よりもファンであること、負けることに負けてしまうのもファンであることを忘れないように。

 
ようやくブースト発動するのか?
全ては自分たち次第である。
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