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2026年5月17日 (日)

自分と千葉ジェッツ

2025-2026のB1リーグチャンピオンシップに挑んだ千葉ジェッツ。
準決勝で長崎ヴェルカに敗れ、今季を終えることになりました。

 
まず、選手、スタッフ、チア、フロントの千葉ジェッツ全てのスタッフに感謝したいです。
本当にありがとうございました。

 
思えば大変なシーズンで、人気と結果がかみ合わない中、創立15周年、西村文男の今季限りでの引退等、勝つための理由を掲げ、一丸となってタイトルを掴みハッピーエンドで終わらせたい思いが強く感じられました。
盛り上げそのものは大変効果的で、ある面では結果を出していたと思います。
手術前にモルヒネを打ったように思える部分はあり、そういうことはジェッツあるあるだと思うのですが、願った通りにいかなかったシーズンだったと思います。
とはいえ、チームは本当に頑張って、セミファイナルまで進んでくれました。

 
今回の結果までがベストの結末だろうと実のところ、セミファイナル前に感じてもいました。
一時はワールドカード争いにも負けると思えてたくらいなので、可能性があると思える最上限まで登ってくれたと思います。

 
今季は見ていてもどかしい状況の連続でした
冷静にシーズンを見てきて、戦い方のプラン(試合の入り方が最も重要)が定まっていないままリーグ終盤戦に突入しているのは見えていました。
ダッチロールするリスクを解消できないでいるという感じでした。
原因は選手、コーチ陣はわかっていると思います。
もっともそれはINSIDEでは絶対言えないことだと思います。
我々ファンの側でも見えている人は大勢いたと思いますが、それを立証できるわけはない。
立証できれば、それこそ勝たせるための応援にできたと思いますが、「応援するしかない」という限界点を上回ることができない。
そこがもどかしさと失望でもありました。

 
応援とは勝たせるためにやるものであり、勝たせることができない応援は応援ではない。

 
自分にこれまで言い聞かせてきたことです。
さすがに今季はこの信念で自分を突き動かしていくのは無理でした。
年齢的なことや、様々な今後の変化もあって、この信念で自分を動かし続けることはこれ以上しないことにしました。
つまり応援者としての引退です。

 
もちろん、ジェッツが好きで、応援する気持ちは変わりませんが、スタイルは変わると思います。
まだ千葉ジェッツの傍にはいたいと思っているのでよろしくお願いします。

 
観客が100人台だった初期。
22連敗を止めたアウェイのロボッツ戦。
一番一緒に戦っていると感じた2期のフライトクルーたち。
コロナでリーグが中止になったときの哀しさ。
そこからそれまで応援に来ていた人の多くが感染を恐れてアリーナにこなくなった中、覚悟と対策を施して通ったアリーナ。
声が出せない中、どうすれば応援を伝えられると考えつくして作ったグッズ。
そしてそこで掴んだリーグ制覇。
卒業するカツナリが勝ったファイナルのあとにくれたドラムスティック。
途切れさせずにやってきた応援はそれこそ私のジェッツプライド。
誰よりもプライドを持って、逃げずにやってきたこと。

 
これ以上にすごい人が現れますように。
今はいないね。自分の評価でしかないけど。

 
今は来季に向けて少し休みましょう。
間違いなく来季は、今のままではもっともっと厳しいシーズンになります。
勝つことへの執念を純粋に示すために改革していかないと、ジェッツに関わった人の中で勝者は島田さんだけになっちゃうんじゃないかな。

写真はアルティーリ戦より

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