総統のシナリオ界制覇への道
今日は12時過ぎに帰宅しました。
11時まで仕事してました。
今は1年に1度ある、担当する仕事で勝負となる時期でして、乗り越えないわけにはいかない仕事を迎えています。
明日まではヤマがありそうで忙しいのと思いますが、その前の週末は存分に楽しんだわけですからこれくらいはやらないと。
週末北九州で戦った同士のみんなもウィークデイは仕事戦士と化して頑張っていると思います。
そんな仕事戦士の世を忍ぶ仮のサラリーマンの私ですが、そんなサラリーマンには今さらなれないと語る宮崎ショックボーイズ総統にとって今日は記念すべき日となりました。
『週刊 マンガ日本史』22号、石田三成。
実はこの一冊にて総統がシナリオライターとして華々しくデビューを飾っているのです。
マンガを描いているのは大島やすいち先生。
私くらいの世代だと「バツ&テリー」が印象深い大先生です。
そんな大島先生と競作してデビューとは。
今日は帰りが遅かったのですが、駅前の閉店ギリギリのTSUTAYAにて買ってまいりました。
さて総統の名前は....。
あれ、表紙にはないぞ。
まあ、目次にあるんだろ。
....ないぞ。
もしかして巻末。
あった!
ちっちぇ...。
これってどうなんだぁ。
...いやあ、めでたい。華々しいデビューだね。
総統、ここは一発この分野で華を咲かせて一ヶ月30万の生活費を稼ぎ出そう。
そして吉崎エイジーニョより先に文壇で賞を取ろう。
ちなみにギラヴァンツ(旧ニューウェーブ)北九州ライターとしてミズノスポーツライター賞を取りそうになった吉崎エイジーニョ氏は記念すべきギラヴァンツのホーム開幕戦を欠席。
何でもぉ、確定申告が終わってなくてぇ....って試合の日って所得税の確定申告期限(15日)の前日じゃん。
遅すぎっ!
サッカーライターだったらシーズン前に済ませておくべきだろ。
それはさておき、皆さん、是非書店にてこの一冊を手にとってみてください。
文章ページのウンチクもなかなか面白いですぞ。
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