2017年12月30日 (土)

来季のヴォルティスはもっと誇れる年に。

ヴォルティスとして今季の〆の記事を書こうと思います。
まずは去る人から。
 
馬渡和彰がサンフレッチェ広島へ移籍しました。
渡と来季もホットラインを組む可能性があります。
馬渡は昨季のヴォルティス躍進の主役的な存在であったので正直穴は大きいです。
が、プロである以上、上のカテゴリーでプレーするチャンスは逃す方がおかしいです。
彼は若いですから尚更です。
そして、ヴォルティスがJ1に行けなければこうなることも当然です。
それでも渡と馬渡くらいでレギュラークラスの強奪が済めばいい方だと思います。
 
川上エドオジョン智慧はカターレ富山に期限付き移籍しました。
期待は大きかったですが、怪我などもあり出場機会に恵まれませんでした。
ヴォルティスはJ1に行かなければならないチームであり、そして昨季のヴォルティスはどこからでも点を取れるチームにもなりました。
つまり競争がハイレベルなチームです。
出場する機会を得るのも激しい競争であり、その中でチャンスをつかめなかったのは事実です。
まだ19歳ですし、出場機会をもっと得られそうなチームでプレーする機会を得て実績を出す方が戻ってきてもチャンスを得やすいと思います。
頑張ってほしいです。
 
佐々木陽次は昨季カターレ富山に期限付き移籍していましたが、富山に完全移籍することになりました。
富山で24試合6得点という実績を上げました。
残念ながら戻ってくることになりませんでしたが、彼にも富山で頑張ってほしいです。
こういうことになると川上もこの路線かと思ってしまいがちですが、それは選手自身の選択なので来年の今頃にはハッキリするでしょう。
 
退団が決まっていた木村祐志と冨田大介は水戸ホーリーホックへの加入が決まりました。
まるはさん、水戸にも通うんですか?一緒に。え?誰と。
 
期限付き移籍でヴォルティスに来ていた佐々木匠と清原翔平も新たなチームへと移りました。
佐々木はカマタマーレ讃岐へ、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。
 
加入する選手の方はいろいろ賑やかでした。
FC岐阜からシシーニョ、大本祐槻の両選手が加入しました。
両選手ともにFC岐阜の昨季殆どの試合に出場した主力選手でした。
カルリーニョスと馬渡のイスを掴んで欲しい両選手です。
 
また、水戸ホーリーホックから内田航平が、アスルクラロ沼津から薗田卓馬が、ガンバ大阪より呉屋大翔の加入が決定しました。
呉屋選手自身も活躍の場が増えれば、ゴールを発揮できる選手だと思うので、いい選手が来てくれたと思います。
 
それから杉本太郎も新シーズンもヴォルティスでプレーしてくれることになりました。
獲得に動いているクラブがあったはずですが、ヴォルティスを選んでくれたこと、うれしいです。
また、岩尾、大﨑玲央、島屋、井筒、山崎、内田、広瀬、キム・ジョンピル、松澤、小西、長谷川の契約更新も決まりました。
これでかなり来季の姿が見えてきました。
 
今回もいい選手が来てくれたと思います。
ヴォルティスもJ1に上がればもっとたくさんのいい選手も来てくれます。
オファーすれば現実的に検討してもらえます。
もう一つ大事な条件に資金が要ります。
いい選手は年棒も高いからです。
そのためにもお金を集めないといけません。
スポンサーさんがもっと必要になります。
スポンサーさんに付いてもらうには。試合での広告効果がもっと大きくないといけません。
そのためには観客がもっと必要です。
今季の動員実績では決して十分とはいえないでしょう。
一番大事な補強ポジションは実はサポーターであることがわかります。
選手の獲得はフロントしかできませんが、サポーターの獲得は今応援しているサポーターが大きく貢献できます。
来季はもっと大勢の観客を集め、その中で昇格を決めたいですね。
 
今年はいろいろと賑やかであり、騒がしくもある一年だったと思います。
良くないことがありました。
ハッキリ言えば、それは皆が思う以上にインパクトがあったと思います。
2017シーズンはそこから始まったと言っても過言ではないでしょう。
起きたことは事実です。
そして消すことはできません。
忘れてもらうことはできません。
忘れてもいけません。
その上で乗り越えていくために頑張るしかありません。
あれはサポーターのやったことです。
忘れてもらうこと、言わないでもらうこと、書かないでもらうことが求めることじゃありません。
無関係な子供にしたことは本当でしょう?
馬渡はそれを背負って上を目指すでしょう。
プレーでよい印象を上に乗せていくでしょう。
ヴォルティスのサポーターも同じ徳島サポーターのしたことを背負いながら、その上にいい印象を積み上げていきましょう。
歴史とはそうやって作っていくものです。
黒歴史も白歴史も自分たちにとっては歴史です。
努力していい未来に辿り着けた時、あれがあったからと思えるはずです。
但し、同じことを繰り返してはいけません。
変わらなきゃいけません。
今、それが保証できますか?
あの後もまだあったでしょう?
いいところも見てほしいなら、悪く見られるところにももっと向き合わないといけないです。
来年はもっと誇れる一年にしましょう。
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2017年12月18日 (月)

渡大生はサンフレッチェ広島へ。目指せ、その先へ。

本日12月18日、徳島ヴォルティスのFW渡大生のサンフレッチェ広島への完全移籍が発表されました。
渡は2016年にギラヴァンツ北九州から移籍して加入。
その年、12ゴールのキャリアハイを記録。
翌、今年2017年はJ2得点ランキング2位、日本人選手では1位となる23ゴールを記録しました。
今季、渡はその得点力でチームを数々の勝利に導いてくれました。
今季最終盤の2試合もゴールを記録し、チームをプレーオフのもう少しまで導いてくれました。
そしてこのオフ。
いくつものJ1クラブが彼にオファーをし、最終的にサンフレッチェ広島で来季プレーすることになりました。
残念ながら、ヴォルティスのユニフォームを着てのJ1の舞台を経験させてあげることはできませんでした。
ヴォルティスのサポーターは彼の残留を強く願っていました。
が、こればかりはプロ選手が自身を成長させたいと思う限り仕方ないことです。
 
個人的に渡のゴールで一番印象に残っているのは、今季最終節の同点ゴールです。
クロスにダイレクトボレーを放ち、鮮やかなゴールを決めました。
素晴らしいゴールでした。
もう一つはその前の試合の大分トリニータ戦でのゴールも好きです。
 
チームを去るのは寂しいですが、J1の舞台でも活躍して、ギリギリでもいいのでロシアにも行ってほしいですね。
そして、その先の舞台への駆け上がって、多くのファンを作り、彼らに夢を見せてあげてほしいです。
ありがとう、そして、じゃあね。
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徳島ヴォルティスは濱田武、井澤惇、木村祐志、松村亮、冨田大介、相澤貴志、カルリーニョスが契約満了となりチームを去ることになりました。
それぞれ、チームの中心的選手として活躍してくれた時期もあり、本当に感謝です。ありがとうございました。
そして新加入として、富山第一高の坪井清志郎、静岡学園高の渡井理己が内定。
前川大河も来季もヴォルティスでプレーすることが決まりました。
 
来季もリカルド・ロドリゲス監督の体制が続きます。
渡の穴を誰が埋めてくれるのか?
また、誰がブレイクするのか?
期待したいです。
一昨年、昨年と新加入の選手でブレイクする選手がとても多いヴォルティス。
もしかしたらガラリと陣容が変わる可能性もありますが、期待できると思えます。

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2017年11月20日 (月)

次へ進もう、ヴォルティス。2017年の終幕から新たな始まりへ。

2017 J2 第42節 味の素スタジアム
東京ヴェルディ 2 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】東京:31' 平 智広、88' 内田 達也
    徳島:49' 渡 大生
 
 
まず、全選手、リカルド・ロドリゲス監督、チームスタッフに最高の感謝の気持ちを伝えたいです。
本当に、本当に素晴らしいチームでした。
ありがとう。
 
そしてフロントスタッフもおつかれさまでした。
いろいろあって苦悩も多かったと思います。
 
サポーターのみなさん。残念な結末になったけど、もっと試合がしたかったけど、素晴らしいサポートを最終盤で選手たちに見てもらえたと思います。
おつかれさまでした。
 
そして今季このブログの記事を読んでくださった全ての方に心から感謝いたします。
 
昨日の試合からまだ気持ちの整理はついていませんが、何か記事を書かないといけません。
言葉にできる範囲で書かせてもらいます。
 
何が足りなかったのか?の正解は一つではないでしょう。
たぶん、皆さんが考えること全てが正解なのでしょう。
私個人の意見としては、ポゼッションの高さに比して失点が多すぎたことかなと思います。
7割近いポゼッションしていれば、相手はボールを持てる時間は少ないはずで、チャンスも比例して減るはずだと思うんです。
しかし、それにしては失点は多かったように思います。
リカルドサッカーは美しいですが、スタミナの消費が比較的高く、終盤に運動量が落ちるところを狙われるようにもなっていました。
それが後半戦に入って連勝が減ったことの原因の一つだったかなと感じています。
それが最後まで効いたかなと。
みんなが思う足りないものが一つ一つが来季、少しでも改善されていけば、来季目指すところにもっと近づくでしょう。
 
今季のヴォルティスは久しぶりにレプリカを買いたくなるチームでした。
昨日、味スタのスタンドで3rdユニのレプリカを着ている方がいました。
想像していた以上にいい色のユニでちょっとうらやましくなりました。
最後にレプリカを購入したのはもうずいぶん前です。
その時はその時点で誰も使っていなかった9番をオーダーしました。
使っていないなら自分が使おうと思ったわけです。
今はちょっとお金がないので、もう少し余裕ができたら入手できたらなと思います。
 
やっぱり、もっと試合がしたかった。
今となってはですが、ヴォルティスが最終戦で勝ったとしたら、ジェフ千葉が6位。
両方が準決勝を勝ち抜いたら、鳴門で決勝ができたんじゃないですかね。
決勝で、あのきれいなフラッグ祭りを観客席でぐるっと囲む程の数使ってたら、最高に素晴らしい光景だったでしょうね。
これは私しかわからないでしょうが、1994年のJFL最終節の川越陸上競技場での光景みたいになったかな。
 
サポーターのことで、いろいろ良くないことがあって苦しい時期がありました。
チームの評判も悪くしてしまったこともありました。
それでも最終盤の試合では一体感が増していい応援になっていました。
何がいい効果を生んでいたのか?
それを来季も貫ければ、もっといいゴール裏になっていけるのではと思います。
一体感を削ぐようなスタイルにこれ以上拘っても選手のためにならないです。
 
このブログも波を立てることがありました。
それは私自身にとって転換点にもなりました。
でも、あれを書いてよかったと思います。
そこに一片も悔いはありませんし、間違いはないと思っています。
読んでいただき共感してくれた方に対しても、反感を思った方に対しても、何かしらの刺激、気づきを与えられたなら良かったと思います。
シーズン終盤には、読んでくださっている方が増えている実感も感じました。
来季もブレずに書いていこうと思います。
あらためて、今季ありがとうございました。
 
ヴォルティスの今季は残念な結末になりましたが、しばらくは現実を噛みしめたあと、次へ進んでいきましょう。
リカルド・ロドリゲス監督は来季も指揮を執ってくれることになりました。
だから来季の昇格が保証されるわけではありません。
相手もリカルドサッカーを知っています。
今季と同じでは、今季以上の結果は得られないでしょう。
だから来季はもっと頑張りましょう。
来季こそ昇格を果たしましょう。
だから、今季よりももっと頑張りましょう。
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2017年11月12日 (日)

エースが決めた。あと3つ。ヴォルティス、いざ東京へ。

2017 J2 第41節 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 1 - 0 大分トリニータ
【得点】徳島:89' 渡 大生
 
残り4つ、ヒリヒリする試合ばかり続く中で、全て勝ち抜く運命の4試合が始まった。
ハッキリ言って、愛媛FCとの試合は勢いをつけるためのブーストステージでしかない。
まずは大分トリニータが相手。
相手は負ければ昇格の可能性が途絶える。
だから必死になって挑んでくる。
だけど、そういう相手に勝たないといけない。
勝つ力がなかったら、その時点で昇格の力はないといえる。
今日勝ったら次はヴェルディだ。
そしてプレーオフに行ったら上位ばかり。
だが願ってもいないこと。
それだけの強さをヴォルティスは持っている。
 
思っていたようにとてもヒリヒリした試合だった。
徹にも助けられたし、クロスバーも助けてくれた。
もし決まっていたら8位まで落ちていた可能性だってあった。
とてもヒリヒリした試合だった。
 
そして我らのエースが道を切り拓いてくれた。
ここまで何度もチームを救ってくれたエースがまたも救ってくれた。
身体を投げ出すように、相手のDFに囲まれながら、一歩前に飛び出して島屋のクロスに応えてくれた。
我々はまだ運命を手の中に掴んだままだ。
 
次は6位に浮上したヴェルディとの最終節である。
たぶん明日の試合まで観ないといけないが、山雅、千葉、横浜FCまでが競合相手になるだろう。
勝つことは言うまでもない目指す結果ではあるが、簡単じゃない。
ヴェルディは引き分け以下では最後にプレーオフを逃がす可能性が高いから必死になってくる。
だけど、ヒリヒリする試合は望むところ。
強さには自信あるよね。みんなそうでしょ?
厳しい試合の中で、もっと成長して最後の椅子に座ろう。
 
冷静に考えれば、あと勝ち点1でプレーオフ進出は確保できる。
もし、アディショナルタイムで同点であったなら、無理に前掛かりになったり、リトリートしたりしないこと。
前からの守備をサボらずやって、ボールを自陣のゴールから遠ざけること。
内容に拘って大事なものを失わないこと。
ヴェルディはこういうところで怖さあるからね。開幕戦のヴェルディじゃない。
失点しなければ勝てるってことは次の試合だけの特権。
熱くても冷静に、そして冷徹にね。
 
大勢の人が東京へ来てくれるといいね。
選手も言ってる。来てくれって。
いざ、東京へ。
みんなで勝ち抜きましょう。
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2017年11月 6日 (月)

運命は再び手のひらの中に。ヴォルティス、あと4つ勝つ。

2017 J2 第40節 ニンジニアスタジアム
愛媛FC 1 - 3 徳島ヴォルティス
【得点】愛媛:82' 有田 光希
    徳島:19' 渡 大生、50' 山﨑 凌吾、75' 杉本 太郎
 
 
目まぐるしく毎節順位が変わっている。
毎週、誰かに地獄の門が開いたり、天国の門が開いたりを繰り返している。
そんな締め付けられるような日々ももうすぐ終わってしまう。
しかし、エンディングは望んでいるようにしたい。
そして、先週逃げたはずのその運命は、今日再び手のひらの中に戻ってきた。
これは本当にうれしい。
 
ダービーであることは、実はそれほど大きな意味じゃなかった。
相手が愛媛FCである以上に、勝たなくてはいけない目的は大きかった。
掴みたいのは旗ではなく、自分で自分たちの未来を決められる運命というもの。
あと残り、最大でも5つ、自分たちが勝つことだけでJ1が勝ち取れる運命。
他のチームが負けることが条件なんて必要のない立ち位置。
それが今日望まれているモノだった。
但し、ここで愛媛FCが相手であったことは良かったと思う。
追い込まれた状況で、勝たないといけない試合でもあり、緊張感が高い状況ではあった。
でも、特別な勝利でありながら、いつも通りのサッカーで圧倒して勝てたことはチームに自信をもたらすだろう。
渡の久しぶりのゴールも大きい。
それが四国ダービーという、価値はともあれ、旗という形あるもので形容できる勝利はただの試合以上にいい効果を生むんではないかと思う。
実際、選手のテンションもかなりよくなっている。
島屋のテンション(参照先)がまともかはそれぞれの感想に任せたいけど。
 
いつものように高い支配率の試合をして、今日はしっかりと勝った。
これだけ支配率が高ければ、毎試合勝ててたはずだが、それでも負けるのがヴォルティスの弱さだ。
今季中にそれを克服することは難しいかもしれない。
だが、弱点がどうであれもう考える時期じゃない。
割り切って、長所で、鉾で、先に相手を倒すしかない。
上記の通り、あと4つ勝てばJ1に昇格できる運命を手のひらに取りもどせた。
引き分けはダメだということもほぼ確定であり、下から思っていた以外のチームがすぐ後ろまできていて絶好調でもある。
だが、そんなことを考えていては負けることにアタマを支配されてします。
4つ勝つだけ。
考えるのはそれだけだ。
自分たちの運命は自分たちで切り拓けるものだけで勝ち獲ってみせよう。
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2017年10月28日 (土)

まだ終わらせない。ヴォルティス、残り5試合勝つ。

2017 J2 第39節 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 2 - 3 水戸ホーリーホック
【得点】徳島:33' 内田 裕斗、90+1' 島屋 八徳
    水戸:41' 橋本 晃司、72' 林 陵平、86' 外山 凌
 
戦う前に負けることを考える奴がいるか!とはアントニオ猪木が言った言葉。
負けを恐れてはいけないとは自分が言った言葉。
かくいうほどに負けはそれほどに人を覆い包む。
負けた時の心の強さは本当に強くないとまず自分にバレる。
私も、今日の負けを見た直後の今はまだ、自分の言葉と戦っている。
 
それでもやることは残り全部勝つしかない。
そう思っているのは他のチーム全部そうだ。
厳しいのは自分たちだけじゃない。
残り3試合は運が左右するには決して少なくない。
どこにとっても3連勝は簡単じゃない。
チャンスは失われてなんかいない。
 
選手は必死にやってくれている。
信じる。
 
課題はゴールだとか、守備だとかもう言ってもしょうがない。
言いたいことはある。
が、今言っても鶏が先か?卵が先か?と同じだ。
勝つことだけ。求めるものは真にそれだけ。
得失点差はある。これは財産だ。
まだ終わらせない。
残り全部勝つ。
岩尾が纏めているチームを信じる。
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2017年10月23日 (月)

ヴォルティス、運命はまだ手の中にある。全部勝つだけだ。

2017 J2 第38節 えがお健康スタジアム
ロアッソ熊本 1 - 1 徳島ヴォルティス
【得点】熊本:11' 嶋田 慎太郎
    徳島:54' 馬渡 和彰
 
勝ちたい試合だった。
だが、今の順位にいるチームはヴォルティスだけが特別じゃない。
勝ったり、負けたり、引き分けたり。
最近5試合の星取表を見たらどのチームも似ている。
この引き分けは決して特別なわけじゃない。
 
それほどボール支配率で優っていても勝つことが保証されるわけじゃない。
でもこの試合でボール支配率の優位で確保されなきゃいけないのはゴールじゃなくてディフェンスだと感じた。
ボールを持っている限りは相手にシュートは打たれない。
シュートを打たれる機会は減る。
だから失点を防げていないといけないはずなんだ。
失点しても、それ以上点を取れば勝てる。
でもそれはキツイ。
リカルド・ロドリゲス監督もインタビューで言っている。
そこがヴォルティスの課題なんだ。
ボール支配率が高ければゴールが得られるはずなんだ、ということではなく、本当は無失点になるべきなんだと感じた。
それができていない。
だからボール支配率の意味がなくなっている。
 
課題は深刻だ。
ただ、今は課題の解消どうこういう時期じゃない。
ハッキリしているのは残り試合全部勝てば昇格するということだ。
これは保証されている。
自動昇格、そしてプレーオフホーム開催には運が必要だ。
でも自動昇格するために上位が残り試合全部コケてくれることを夢見るのは現実的じゃない。
でも、仮にプレーオフに出ることになったする。
今は6位にいる。
4試合+2試合全部勝てばJ1に昇格できる。
これは自分たちだけで切り拓ける未来だ。
だからそれだけ考えよう。
山雅なんかはその位置からも落ちてしまっているんだ。
我々が自分たちの手のひらの中に運命を握っている。
全部勝つだけ。
どこが相手であってもそれ以外考えなくていい。
まだ何も失ってなんかいない。
 

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2017年10月14日 (土)

谷は抜けた。行くぞ!ヴォルティス。

2017 J2 第37節 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
FC岐阜 0 - 2 徳島ヴォルティス
【得点】徳島:47' 内田 裕斗、89' 岩尾 憲
 
苦しかったよね。つい2週間前までのことだ。
いろいろ鍛えられた。
そして教えられた。
一番しっかり教わったのは諦めちゃいけないってことかもしれないね。
他にも人によって教わったことは違うだろう。
 
もう一つ。
他のチームにも谷は来るということ。
横浜FCは鉾と盾を欠く事態になった。
山雅は今日アウェイで大敗した。
福岡を捉えられるかはまだ言い切れないが、プレーオフ圏は再びひと塊になった。
谷を越えて、ヴォルティスはみんな一つ強くなったはずだ。
これから谷を迎える相手より絶対優位だ。
 
そして広瀬が戻ってきた。
山崎はもうしばらく時間がいるだろうが、足や腰は問題ないはずだ。
カルリーニョスも不安はあるが、今のヴォルティスはカルリーニョスの穴はチームで埋められる。
 
岩尾のフリーキック素晴らしかった。
サポーターの前で泣くほど気持ちを見せた彼の最高のフリーキック。
ただの1ゴール以上の価値がある。
 
あと5試合。
でも、プレーオフに出るなら2試合増える。
でも大事なのはその7試合じゃない。
昇格したら来季J1で戦う。
今度こそ残留し、J1に定着し、もっと強いステージを目指す。
もっとたくさん試合はある。
まだ満足するところは遠い。
 
谷は他のチームにも来る。
でもライバルチームの勝ち負けに一喜一憂しなくていい。
ましてや、相手の負けを喜ぶ必要はない。
全部勝てばいいんだから。
そうすりゃ昇格するでしょう。
自動昇格しようが、プレーオフで勝とうが昇格は同じ。
来季も勝つんだから、なおさら同じ。
ヴォルティスの選手たちは自分たちを応援してくれるサポーターだけ見てるよ。
だからエンブレムを叩いてくれるし、ゴールすればヴォルティスのサポーターに基に来てくれる。
自分たちも自分たちの選手だけ見て、一緒に勝ち抜こう。
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2017年10月 7日 (土)

待っていた反攻の狼煙。さあ、ヴォルティス。勝ち抜こう。

2017 J2 第36節 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
徳島ヴォルティス 4 - 1 ザスパクサツ群馬
得点:【徳島】2' 山﨑 凌吾、22' 山﨑 凌吾、25' 渡 大生、90+5' 大﨑 淳矢
   【群馬】20' 岡田 翔平
 
ここ6試合は本当に試された6試合だった。
2位以上を見据えていた時、プレーオフ圏から落ちるとは想像もできなかった。
だが、サッカーとは簡単じゃないことを教えられて、一時だが、順位を8位まで落とすことになった。
 
だが、まだ何も終わっちゃいない。
まだ7試合ある。
2位との差だって一桁差に捉えられる。
楽観してはいけないが、悲観する必要はない。
選手は諦めることは許されないのに、サポーターが諦めることはできない。
諦めたのに、チームが昇格したら、応援は要らなかったことなるでしょう?
チャンスは絶対また来る。
今はヴォルティスに谷が来ているが、他には必ず抜けられるし、順位を競う相手にもこの後、谷は来るはずだ。
昇格するってことは厳しい。
だが、それは平等に厳しいはずなのだ。
希望を失ってはいけない。
 
開始2分で先制できたことは選手たちの呪縛を解いたかもしれない。
そして同点にされた直後に追加点を立て続けにゴールを決めた。
山崎の負傷は気がかりだが、久しぶりに晴れやかな気分で週末を超えられる。
これは大きい。
悶々とした日々を超えて、いい気分で来週を迎えられる。
 
今季のヴォルティスは素晴らしいチームです。
そのチームをJ1でプレーさせましょう。
 
横浜FCはアビスパ福岡に敗れ、イバとヨンアピンが負傷しました。
谷は他のチームにもきちんと来るんですよ。
順位も暫定だけど6位に戻りました。
さあ、反攻しましょう。
勝負はここから。
 
ちょっと体調が悪いので、今日はこのくらいで。
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2017年10月 1日 (日)

次の試合に勝つことだけ。

2017 J2 第35節 Pikaraスタジアム
カマタマーレ讃岐 0 - 0 徳島ヴォルティス
 
失点は止められたが、得点にも逃げられた。
それもまたサッカーではよくあることだ。
とはいえ、そうも言ってられない。
 
だが、さすがに言い尽くしてきた。
代わりに言う言葉も出てこない。
でもその代わり、言ってきたことが有効のままであることも変わらない。
ここまで来たら、次の試合に勝つこと。
それを繰り返すこと。
それしかない。
終わったときに、恵まれた順位にいることを信じて、一つ一つ勝つしかない。
 
相手が落ちてきてくれることが必要だ。
だが、相手を見たりするのはやめたほうがいいかもしれない。
絶対に見ちゃうけどね。
誰か逮捕されて、チームが下降線を辿ったらいいのにとか考えたりしてもしょうがない。
経営に問題があって、昇格の資格が欠けたらいいのにとか考えてもしょうがない。
自分たちだけ、自分たちの選手だけ見て応援する。
次の試合に勝つことだけ目指す。
それを積み重ねる。
 
今日の結果で、一勝だけでプレーオフ圏に戻れる可能性は薄まった。
こちらが二勝、上位が一分け一敗してくれないといけなくなった。
7試合残っている中で、条件は狭まった。
とても悔しい状況だが、やるしかない。
選手は可能性が潰えるまで最後までギブアップしないだろう。
最後までギブアップできないのだ。
試合に出れない選手も大勢いる。
彼らは試合に来ても大声を出してチャントを歌うわけにもいかない。
彼らの思いも捉まえて応援ができるといいなと思う。
ここまでみんなで戦ってきたのだから。
まだ頑張って勝ち残れる可能性は十分残っている。
次の試合勝とう。
一つ勝てば流れは変わる。
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